お知らせ

■2017年05月17日

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CC-RESUSとは

心肺脳蘇生研究グループ CCresusは、蘇生科学に関わる良質なエビデンスを発信し、救急医療、蘇生科学の発展に貢献することを目指して集まったグループです。所属や職種はバラバラですが、心肺蘇生、救急医療、臨床研究が大好きなメンバーが集まって、知恵を持ち合い、協力しています。

CCresus(心肺『脳』蘇生)という表現は、Cardio-Cerebral Resuscitationに由来しています。これは、患者さんの真の意味での社会復帰、すなわち、脳機能の改善を目指した研究活動を心がけようという意図が込められています。

2006年に活動を開始して以来、1,2か月毎にリサーチミーティングを開き、これまでに40回を超えるミーティングを開催しています。本グループのメンバーが中心となって、大阪、日本における病院外心停止の状況、市民による胸骨圧迫(心臓マッサージ)のみの心肺蘇生の有効性、日本におけるAEDの普及効果、心停止の前駆症状、胸骨圧迫のみの心肺蘇生の教育効果、等々を検討し、報告してきました。あわせて、市民、救急隊員への教育・啓発、ガイドライン作りへの貢献など、現場へのフィードバックにも力を入れています。

CCresus活動のモットーは、

■現場重視
  • 現場ベースの疑問を解決し、現場にフィードバックする
  • 現場・患者の社会復帰につながる研究を心がける
  • 市民・救急隊等への教育
  • 啓発、ガイドラインなどに貢献することを目指す

 

■チームで仲良く
  • 多職種・多職場、インターナショナルに共同することで蘇生科学の輪を広げる

 

■結果を残す
  • 良質なエビデンスを発信し、蘇生科学領域の地位を高める
  • 論文化まで頑張る
    (英語の論文を仕上げるのは、実は結構大変なんです・・・)

 

です。活動に興味がある方は、お気軽にご連絡ください。
ともに、『蘇生を科学』し、『科学的検証に基づいた救急医療の改善』を進めましょう!

京都大学環境安全保健機構健康管理部門/健康科学センター(予防医療学分野)
石見 拓

 

■2017年05月15日

2017年4月24日(月)にCC-Resusの第72回ミーティングを行いました。

今回は年度の初めの会合でしたので、今年度大学院に入学した新メンバーの紹介がありました。その後、各研究グループより研究の概要紹介と進捗報告がありました。

新たなメンバーを迎え、これまでよりも更にパワフルに、研究成果の社会への還元を目指して尽力していきたいと思います。

■2017年05月15日

3月21日 ピッツバーグ大学より、Callaway先生をお招きして研究会を開催しました。京都大学附属病院 救急部の先生方にも多くご参加いただき、現状の心停止に関連したRCTの課題や限界に対する貴重な講演をいただきました。

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■2017年04月28日

我々の研究チームの成果が、英国の学術誌「Resuscitation」に掲載されました!!

『Nationwide and regional trends in survival from out-of-hospital cardiac arrest in Japan: A 10-year cohort study from 2005 to 2014.』

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28392371

 

 

■2016年05月25日

医師へのインタビューから、気軽に「医療+α」が知れるウェブ マガジン「COFFEE DOCTORS」に石見拓先生のインタビュー記事が掲載されましたので、ご一読ください。

<記事掲載ページ>

心肺蘇生に人工呼吸はいらない!?「心肺蘇生=胸骨圧迫の普及を進める医師の考え」

http://coffeedoctors.jp/doctors/2926/

 

 

■2016年02月09日

 京都府立医科大学 救急医療部 山畑 佳篤先生より、
読売新聞に掲載された研究成果についてご報告をいただきましたので、ご紹介します。

読売新聞の医療サイト Yomi Doctore 2016年2月1日より
「心臓マッサージをする際は、プリンセスプリンセスのヒット曲「Diamonds」を思い浮かべて――。」

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129812%3Ffrom%3Dfb

是非ご覧ください。

■2016年02月02日

畠山先生が実施した、京都大学でのシミュレーション研究を踏まえ、京大の研究チームが関わり、昨年10月より愛知県尾張旭市で実証実験を続けている AED FR。

その取組が、京都新聞で紹介されました。

http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160130000103

現場に携わっていて、多くの人を助ける可能性を実感できる本システム。続報をお楽しみに。

 

 

■2015年12月07日

北村哲久先生の論文が英文誌Journal of epidemiologyよりOn line publishされました。

タイトルは、Is Survival After Out-of-Hospital Cardiac Arrests Worse During Days of National Academic Meetings in Japan?  A Population-Based Study

内容は学会期間中に入院した院外心停止患者の予後と非学会期間中に入院した院外心停止患者の予後に違いはあるのかというものです。
こちらのURLからご覧いただけます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jea/advpub/0/advpub_JE20150100/_article

 

 

■2015年11月29日

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2015年11月7日~11日アメリカ・オーランドにて開催されたAHA2015にて、CC-resusメンバー(福島先生、畠山さん)がポスター発表を終えてきました。