お知らせ

■2019年04月05日

CC-RESUS定例会の追加情報をお知らせをいたします。

今回は大阪大学大学院医学系研究科生体統御医学講座 救急医学
    松浦裕司 先生にご発表いただきます。

皆様ぜひお誘い合わせのうえご参加ください。
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第83回CC-RESUS定例会

○日時:  2019年4月22日 月曜日 18 時00分- 19時30分
○場所: 京都大学医学部構内 G棟 セミナー室A

演題名:簡易蘇生講習会の累積効果と再受講までの期間の推奨に関する研究
所属:大阪大学大学院医学系研究科生体統御医学講座 救急医学
演者:松浦裕司先生
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出欠確認はこちらからお願いいたします。

https://forms.gle/cwdB6J7VkfoXKg6R7

■2019年03月11日

心停止患者に対して心肺蘇生を行う際は心拍再開が得にくい症例ほど高度気道確保(救急救命士によるデバイスを用いた気道確保)が行われやすく(蘇生時間バイアス)、また患者の生存状態や治療内容は時々刻々と変化するため、大規模データベースを解析する際に従来の傾向スコア・マッチング法では十分な対応関係が得られません。

そこでCC-RESUSのグループでご活躍の井澤純一氏(現ピッツバーグ大学)、北村哲久氏(現大阪大学)、石見拓教授らが時間依存性傾向スコア連続マッチング(Time-dependent propensity score sequential matching)を用いて高度気道確保の有効性を検証しました。

 総務省消防庁の全国ウツタイン登録データベースを用い、時間を1分単位に区切り、同一時点における高度気道確保のなされやすさを揃えて高度気道確保の実施群と非実施群の転帰(1カ月生存または1カ月以内の生存退院)を比較しました。その結果、電気ショック適応例(心室細動または無脈性心室頻拍)では高度気道確保は有効性は認められなかった(調整済み便益比:1.00、95%信頼区間:0.93〜1.07)のに対し、非適応例では有意な改善(調製済み便益比:1.27、95%信頼区間:1.20〜1.35)が得られました。

この研究はBMJ(2019年3月2日発行)に掲載されましたが、これによって心肺蘇生に関する国際ガイドラインの記述が書き換えられる可能性があります。

Pre-hospital advanced airway management for adults with out-of-hospital cardiac arrest: nationwide cohort study BMJ 2019; 364

https://www.bmj.com/content/364/bmj.l430

■2019年03月05日

第82回 CC-RESUSが下記のように開催されましたことをご報告いたします。
IMG_0927たくさんのご参加ありがとうございます。

開催日:2019年3月4日(月)
時間:2019年3月4日 月曜日 17時00分- 19時30分
場所:京都大学医学部構内 G棟 セミナー室B

演題1:「心臓突然死の家系内再発予防を目的とした
      Genetic Autopsyと遺伝カウンセリング体制の構築に向けて」
演者:小池 佳菜子 さん
所属:京都大学大学院 医療倫理学・遺伝医療学分野

演題2:「仕組みと仕掛けで救う 10分で消える命」
    「寝たきりを防ぐカギは心房細動管理 」
演者:三田村 秀雄 先生
所属・役職:国家公務員共済組合連合会 立川病院病院長
      日本AED財団理事長

■2019年02月21日

第81回CC-RESUS 特別会が開催されました。

今回は大学院生の志田さんからAHAで発表の報告と奈良県立医科大学救急医学教室の教授に御就任されました福島英賢教授に 通信司令員の口頭指導による心肺蘇生の研究や、アメリカでの留学中のお話など たくさんの貴重な経験をお聞きすることができました。 今後ともさらに奈良医科大学ともさらに交流を深め 心肺脳蘇生の研究に従事していくことができればと考えております。

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■2019年02月10日

第82回CC-RESUSのお知らせをいたします。

今回は京都大学大学院 医療倫理学・遺伝医療学分野の小池佳菜子さんに心臓突然死と家系内の再発予防の対策についてご発表いただきます。

また国家公務員共済組合連合会 立川病院病院長で、心房細動ガイドラインの執筆者で 日本AED財団理事長でもあられる三田村秀雄先生に心臓突然死の対策についての経験や今後のビジョンについて ご講演いただきます。

まだ懇親会も予定しております。

皆様ぜひお誘い合わせのうえご参加ください。

詳細は確定次第、ご連絡いたします。

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第82回CC-RESUS定例会

○日時:  2019年3月4日 月曜日 17 時00分- 19時30分

○場所: 京都大学医学部構内 G棟 セミナー室B

演題1:「心臓突然死の家系内再発予防を目的とした       

Genetic Autopsyと遺伝カウンセリング体制の構築に向けて」

演者:小池佳菜子さん 所属:京都大学大学院 医療倫理学・遺伝医療学分野

演題2:「仕組みと仕掛けで救う 10分で消える命」

    「寝たきりを防ぐカギは心房細動管理 」

演者:三田村秀雄先生 所属・役職:国家公務員共済組合連合会 立川病院病院長 、日本AED財団理事長

懇親会:19:30~20時頃より京大近くを予定しております。

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出欠登録を以下より宜しくお願い致します。 https://goo.gl/forms/5Bi5LoCPw9qYVVle2

■2019年01月25日

CC-RESUSカンファレンス特別会のお知らせをいたします。

今回は奈良県立医科大学救急医学教室の教授に就任されました福島英賢教授にご登壇いただきまして、ご講演をお願いしております。講演後、ささやかながら教授ご就任の祝賀会を予定しております。みなさまふるってご参加ください。

出席は下記リンクよりお申し込みください。
https://goo.gl/forms/wPqlRmMieE5bFIhj1

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第81回CC-RESUS 特別会
○日時:  2019年2月20日 水曜日 18 時00分- 19時30分
○場所: キャンパスプラザ京都2階 第三会議室
定例報告 : AHA研究発表報告会 
京都大学大学院 予防医療学分野 志田 瑶さん

特別講演 : “A Missing Link Between the First and Second Chain of Survival”

奈良県立医科大学 救急医学教室 福島 英賢 教授
教授就任祝学会
20時〜「割烹いいむら」
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添付しておりますフライヤーもご参照ください。

cc resusci フライヤー

■2019年01月23日

豊中市消防局と協力して、PUSH講習会も含め心肺蘇生講習会を豊中市民の23%(約9万人)に対して行い、Bystander CPRや市民のCPRの質を評価した論文が、1月7日JAHAにpublishされました。

ご一読いただけましたら幸いです。

Chika Nishiyama, RN, DrPH; Tetsuhisa Kitamura, MD, DrPH; Tomohiko Sakai, MD, PhD; Yukiko Murakami, RN, MPH; Tomonari Shimamoto, RN, DrPH; Takashi Kawamura, MD, PhD; Takahiro Yonezawa, ELST; Shohei Nakai, ELST; Seishiro Marukawa, MD, PhD; Tetsuya Sakamoto, MD, PhD; Taku Iwami, MD, PhD

Community-Wide Dissemination of Bystander Cardiopulmonary Resuscitation and Automated External Defibrillator Use Using a 45-Minute Chest Compression–Only Cardiopulmonary Resuscitation Training, J Am Heart Assoc. 2019

日本語訳版

20190117JAHA日本語訳final

■2019年01月07日

The American Journal of Cardiologyから論文が出版されました。
ご一読いただけましたら幸いです。

Kosuke Kiyohara, Chika Nishiyama, Tasuku Matsuyama, Junya Sado, Tetsuhisa Kitamura, Tomonari Shimamoto, Daisuke Kobayashi, Takeyuki Kiguchi, Satoe Okabayashi, Takashi Kawamura, Taku Iwami.
Out-of-Hospital Cardiac Arrest at Home in Japan
The American Journal of Cardiology,2019

■2018年12月06日

第6回 大阪蘇生アカデミーが下記のように開催されました。

蘇生について、たくさんの議論と学びがありました。

【日 時】 2018年12月5日(水)9:30~17:45

【会 場】 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)7Fホール

【テーマ】 ガイドライン2020に向けて

http://www.osakalifesupport.jp/resuscitation_acad/

■2018年07月18日

第80回CC-RESUS定例会が下記のように開催されました。
 
2018年7月17日 火曜日 17時00分- 18時30分
京都大学医学部構内 G棟 セミナー室A
 
演者:井澤 純一さん
所属:Center for Critical Care nephrology Department of Critical Care Medicine University of Pittsburgh School of Medicine・Research Fellow
 
ご留学先のピッツバーグでのご活躍談と苦労話をお伺いしました。
大変勉強になりました。IMG_9941