業績一覧

和文

石見拓. PUSHプロジェクト~児童・生徒に対する心肺蘇生教育の勧め.  健康教室.  2013;757: 61-65.

西山 知佳. Cardiovascular Seminar. Layperson and First Responder Approaches to Cardiac Arrest: Strengthening the Community. Ress report 2013. 株式会社 共和企画

石見拓. 学校における救急措置‐AEDの設置・管理から自動・生徒に対する心肺蘇生教育まで.  予防医学.  2012;54: 49-54.

石見拓. G2010における「胸骨圧迫」にかかわるトピックス.  救急医学.  2012;36(12): 1624-1628.

石見拓、北村哲久、西山知佳、杉原(谷川)佳世、島本大也. なぜ胸骨圧迫が重要となり、CABとなったのか?.  Heart View.  2012;16(10): 50-55.

三田村秀雄、高山守正、石見拓(執筆担当)、杉薫、高月誠司、長尾建、三谷義英、北村哲久、村上由紀子、西山知佳. AEDの具体的配置・配置基準に関する提言. 日本循環器学会AED検討委員会、日本心臓財団. 心臓2012;44(4) : 391-402.

石見拓.大阪府おける病院外心停止に対する包括的治療体制の構築に関する研究班Comprehensive Registry of Intensive Cares for OHCA Survival(Critical) Studyの立ち上げについて.  大阪救急 2012; 85: 11-14.

石見拓.AEDをどこに設置し、どうやって市民に使わせるか. 月刊循環器Circulation. 2012; 2(4):118-125.

林靖之、西内辰也、梶野健太郎、大石泰男、行岡秀和、石見 拓、横山広行、甲斐達朗.目撃された病院外心原性心停止症例における救急蘇生ガイドライン変更前後での転帰の比較―ウツタイン大阪プロジェクトより―. 日集中医誌. 2011; 18:363-368.

石見拓: 救急蘇生ガイドライン2010. 胸骨圧迫の重要性. 治療. 2011; 93(8):1700-1703.