2017年6月19日に京都大学医学部構内 G棟 セミナー室Aにて第46回 CC-RESUS定例会を開催しました。
演者1: 片山祐介先生(大阪大学高度救命救急センター 医員)
医療政策の評価を新しい解析方法で検討する可能性についての発表があり、有意義なディスカッションができました。
演者2: 岸森健文さん(京都大学大学院医学研究科医学専攻博士課程1回生 医師)
市民が使用するAEDの効果検証について新しい視点での検討をディスカッションしました。
2017年6月19日に京都大学医学部構内 G棟 セミナー室Aにて第46回 CC-RESUS定例会を開催しました。
演者1: 片山祐介先生(大阪大学高度救命救急センター 医員)
医療政策の評価を新しい解析方法で検討する可能性についての発表があり、有意義なディスカッションができました。
演者2: 岸森健文さん(京都大学大学院医学研究科医学専攻博士課程1回生 医師)
市民が使用するAEDの効果検証について新しい視点での検討をディスカッションしました。
2023年03月10日 Marcus Ong先生、Liu Nan先生 Research Meeting |
2023年02月06日 院外心停止のST上昇のない急性冠症候群の心電図所見(ST-elevation myocardial infarction equivalents)の診断精度研究 |
2022年12月28日 第10回大阪蘇生アカデミー |
2022年12月28日 体外循環式心肺蘇生による神経学的転帰を予測するTiPS65スコアの外的検証 |
2022年12月21日 Marcus Ong教授 京大SPH国際レクチャーのお知らせ |