京都大学大学院 医学研究科人間健康科学専攻 クリティカル看護学分野の西山知佳准教授の研究が日本学術振興会研究成果トピックスに掲載されました。
京都大学の学部生2-4年生を対象に、人が倒れた場面、心停止場面に遭遇したことがあるか、その時どんな行動をしたのか?を調査した横断研究です。オリジナル論文はResuscitation 2019:141: 63-68(DOI: 10.1016/j.resuscitation.2019.05.040)に掲載されています。
また掲載記事の詳細については下記リンクにありますのでそちらも御覧ください。
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/37_topics/data/00143-14301-40584842.pdf
西山先生のさらなるご活躍を祈念いたします!