京都大学環境安全保健機構 健康管理部門/健康科学センター 石見 拓教授の研究が日本学術振興会研究成果トピックスに掲載されました。
院外心停止患者の救命率向上に繋がる治療戦略の構築に関する研究:多施設共同症例レジストリの構築、それを利用したデータの解析による数々の研究成果、今後の展望などについて掲載されています。
また掲載記事の詳細については下記リンクにありますのでそちらも御覧ください。https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/37_topics/data/00086-14301-60437291.pdf
今後ともCC-resusを始め、蘇生科学研究を皆様と盛り上げていければと思います!