2021年11月21~23日にかけて、第49回日本救急医学会総会・学術集会が東京で開催されました。メンバーからは以下のように発表、司会として出席いたしました。
石見教授:パネルディスカッション「ECPRのエビデンスと今後に向けた展望」(司会)
木口先生:ワークショップ「第3回JAAM多施設共同院外心停止レジストリ成果報告会」(司会) シンポジウム「救急医はいかにコロナと戦ったか」
北村先生:教育講演「トップジャーナルへの道」
西山先生:パネルディスカッション「コロナ禍におけるトレーニングの課題と対策」
畠山先生:シンポジウム「世界の心肺蘇生ガイドラインにおける日本発エビデンス」
福島先生:ワークショップ「メディカルコントロールの標準化とコロナ禍におけるメディカルコントロール」
大学院生 岡田さん:教育講演「症例報告を書こう」、口演「VFを伴う院外心停止患者の潜在クラス分析を用いたSubphenotypeの同定」
大学院生 西岡さん:「学会主導研究報告会」
久しぶりの全面的な現地での開催となり、顔を合わせた交流の良い機会となりました。日々の取り組みをアピールできたと思います。