2022年10月19~21日にかけて、第50回日本救急医学会総会・学術集会が東京で開催されました。メンバーからは以下のような演題の発表がありました。
石見教授:ランチョンセミナー「~ハイパフォーマンスCPRの実現に向けて~CPRの「質」の評価とデブリーフィングからメカニカルCPRの活用まで」
岡田先生:一般演題「病院外心停止患者に対する体外式膜型人工肺を用いた蘇生と生存との関連:時間依存性傾向スコアマッチングによる解析」
大学院生牧野さん:一般演題「ECPRで治療される院外心停止患者の良好な神経学的予後を予測するためのTiPS65スコアの外的妥当性検証」